定点観測 9/26 為替介入後
USDJPY
週足は上下にヒゲを付けたものの陽線に。
始値、終値は切り上げ。
日足で見ると、上昇チャネルの上限タッチからの急落。
一時21MAを下回るが、終値では上回っている。
日足のMACDはデッドクロス。
日銀の黒田総裁の会見中に高値を付けた直後の為替介入ということもあって145.844から140.646まで一気に5.2円の急落。
短期のロングポジションは一気に焼き尽くされ、アルゴも焼き尽くされたイメージ。
140.7あたりから買ってみた。
140円割れるなら損切で144円あたりで利確する予定。
記事を書いている現在は上窓スタート。さてどうなるか。
EURUSD
週足は大陰線。パリティ超えの12EMAタッチから再びのパリティ割れで上ヒゲ隠線を形成からの急落。
日足で見ると、下降チャネルの上限を突破した直後の急落からはパリティ付近でのもみ合いが続き、5MAが21MAにデッドクロスしてからは戻りも5MAまで。
金曜日の急落で0.96台まで下落。
日足のRSIは30を下回った。
一旦は0.99あたりまでの戻りもありそうだが、あれば戻り売りを狙いたいところか。
週足の12EMAがしっかりレジスタンスとして機能しているところも意識しておく。
AUDUSD
週足は陰線で2019年10月の下値ラインを突破、週足の下降チャネルを下抜け。
日足で見ると、日足の下降チャネルも下抜けて下げが加速。
抵抗になりそうだと引いておいた0.65310ラインを下回った。
日足のRSIは30を下回ったところ。
一旦は日足の下降チャネル内に戻してから再び下げるような動きをイメージしているがどうか。
そろそろ月末なので月末要因も警戒。
AUDJPY
週足は高値圏での上ヒゲハンマーの隠線から2連続での隠線に。
終値で12EMAを下回った。
週足MACDとのダイバージェンスもようやく解消するか。
日足で見ると、2015年5月に付けた97.301を突破して98.599まで上昇した直後に終値では5MAを下回り下げに転換。
96円前後でややもみ合ってから下げが加速。
日足の上昇トレンドのサポート付近まで下げてきたところ。
まずは93.6を終値で抜けてくるか、ここで反発がるのかに注目したい。
抜けるなら直近の下値90.521、さらに下の200MA&90.305ライン当たりには抵抗がありそう。
週足の上昇チャネルの下限付近までは押し目を狙いたい。
為替介入
全開の口先介入では損切を余儀なくされて今月はマイナスに転落。
為替介入の局面はノーポジだったので被弾せずに済みました。
日銀の黒田総裁の会見で姿勢は変わらずで円売りが加速し、新高値を付けた直後の介入で効果はてきめん。
おおかたの予測は、口先のけん制はあっても実弾介入はできないだろう、仮に介入するとしても、1998年の147.670円付近ではないかとの意識だったところでの突然の為替介入でロング勢が焼き尽くされたのではないでしょうか。
しかし、一旦焼き尽くされたところで今後は146円手前は警戒されるとは思いますが、根本的な状況が変わらないならばいずれは突破するんじゃないかと考えます。
さすがに22日ほどのインパクトはそうそうなさそうな気がします。あるとするならば次は146円突破と147.670付近か。
今後しばらくは警戒が必要なことには変わりませんかね。
財務省のHPから、今後の外国為替平衡操作の実施状況の公表予定。受け渡しベースでの月末で切り分けて公表するってことでしょうか。
今月は今のところはマイナスで着地しそうなところ。少しでもマイナスを減らして終わって10月につなぎたいところです。