定点観測と先週の結果など 8/15 父入院

USDJPY

https://www.tradingview.com/x/W4ZeRDo7/

週足は一週間ぶりの隠線で再び12EMAを下回ったが終値では上回っている。

週足MACDはデッドクロス。

終値で下回っていないものの135円あたりが重そうに見える。

10日のCPIでのクラッシュぶりはすさまじかった。

雇用統計での急騰分とほぼ同じくらいの幅で一気に急落。

CPI前に持っていたJFXのAUDUSDのロングのポジションは逆指値0.70075がスベリまくって0.70531で約定し大やけどしました。そして一気に今月マイナス圏へ突入。

日足で見ると、上昇したものの21MAに抑えられて下げるも下値更新せずの戻しで5MA手前まで戻したところ。

手前のレンジの中を出ていないのでどちらとも言えない状況。

135円突破で21MAを超えられるか、下値更新を目指すかに注目したい。

やや下目線だが、17日の小売売上高で動くかどうか。

先週の結果

メインのJFXのデイスキャ口座はCPIでの事故で今月大幅マイナスに転じたものの、その後少しずつ戻して、金曜日のミシガン大消費者信頼感指数後のスキャでちょいマイナスまで回復。

今月もプラスが見えてきました。事故らないように注意したいと思います。

そして久しぶりにSBIFXトレードのスイング口座の方も稼働。

GBPAUDのショートを保有中。これはOCOを入れて放置します。

2つほど利確していてさっきのは売りなおしたポジションになります。

GBPAUD週足

売った理由は、2018年1月の下値1.70981を下回りそうな動きになったため。

一旦の戻りはあったものの15分足の20MA届かずにしっかりと下げていきました。

救急搬送、入院

そんなこんなでトレードしていますが、12日に親父が倒れて頭を打ち出血、救急搬送で外傷性クモ膜下出血が判明、即入院で入院手続きなどに翻弄されました。

祖母の初盆の準備などもあっててんやわんや。

そんな中でもマイナスを大きく取り戻せたのには今までの経験で相当メンタルが鍛えられたからでしょうか。

そんな状況なので定点観測はUSDJPYのみ。トレードもプラテン目指しますがほどほどにしようと思っています。