USDJPY分析 8/6
1時間足チェック
五十日仲値。仲値に向けて上昇し200MA付近まで到達。
200MAを何度か試すもヒゲ戻しでロンドンで東京否定の下げ。
109.40ギリギリ届かずにニューヨークで上昇。
ロンフィクに向け上昇し200MAを突破。109.80手前で揉み合う。
今日は雇用統計。前半戦は様子見か。雇用統計前に110円を目指すとは思えないがどうだろう。
5分足チェック
9時前の75MAタッチ即反転から20MAでのロールリバーサルを決めて上昇。
仲値手前でやや揉み合うも仲値で一気に上昇し109.70手前で折り返す。
仲値後はレンジで推移。
欧州早出で一旦下を試すがレンジ下限でのボリンジャーバンドの-3.3σアタックからのヒゲ戻し陽線で反転してひっくり返しの上を狙う。
レンジブレイクで上昇も3.3σアタックで反転。
急騰急落パターンからレンジ下限まで到達もレンジ継続。
ロンドン開始で一旦は上を狙うもレンジ上限届かずの上ヒゲハンマーの陰線からひっくり返して下を狙う。
レンジ下限をブレイクして下げ200MA下抜けたところでの-3.3σアタックで下げ止まる。
200MAを何度も下抜けるもすべてヒゲ戻しで反転して上昇しV字形成。
75MA到達で折り返して下げるも200MAまで。
200MAと75MAの間で三角持ち合いに。
200MA下抜けから下げ。
戻りをつけながらも20MAの下で下降トレンド形成。
109.401ライン手前の109.403で反転上昇。
3.3σアタックでのヒゲ戻しから200MAを挟んでの揉み合いに。
20MAの75MAへのゴールデンクロスするクロスポイントからのヒゲ戻し陽線から上昇へ。
109.80届かずに戻すもロンドン後の上値ライン(109.666)がロールリバーサルしてサポートとして機能して揉み合いになる。