USDJPY分析 7/30
1時間足チェック
仲値に向けて売られて仲値後はやや上昇。
20MAに抑えられる展開で21時半の米GDP、新規失業保険申請件数、失業保険継続受給者数などで上下に振られ一旦は20MAを上抜けるもののヒゲ戻し。
ロンフィクに向けても売られる状況。
短期の下降チャネルの下限付近まで下げてきた。
月末五十日で一旦の戻りはありそうだが、チャネルを下抜けると次は109円割れを試すか。
5分足チェック
9時に下げてボリンジャーバンドの-3.3σアタックでも止まらず下げる。
9時半にやや戻すが20MA届かずに仲値に向けて更に下げる。
仲値後に109.686をつけた下ヒゲ陽線から上昇。
20MA付近で揉み合い20MAをレンジ抜け。
レンジを上抜けて上昇し3.3σアタックで上げ止まる。
揉み合いながらやや下げるが20MAタッチから20MAを挟んでの揉み合いに。
一旦上に抜けるが75MAを抜けたところで3.3σアタックから反転して下げ。
20MAを下抜けたところで20MAの下で揉み合ってから20MAタッチでのヒゲ戻しロールリバーサルから欧州早出に向けて下げていく。
仲値後の下値を数ポイント更新する109.679をつけて反転して上昇しV字形成。
20MAでのロールリバーサルも決めて更に上昇。
ロンドン開始で更に上昇し200MAと3.3σのクロスポイントでひっくり返しの下げ。
75MA手前でヒゲ戻し陽線で上昇するも109.890届かずの上ヒゲ連発から反転して下げる。
109.727をつけての下ヒゲハンマー陽線から反転して上昇。200MAまで戻してV字形成。
200MAと20MAの間で揉み合いに。
下抜けるが75MAを割り込んでからのヒゲ戻しで反転して上昇。
200MAを上抜けたところで109.890手前で上ヒゲの目立つ揉み合いに。
再び下抜けて下げるが直近下値手前でもどし、21時半の指標に向け20MA付近で揉み合いに。
21時半に大きく下げて-3.3σアタックで反転上昇しV字形成。
109.890ライン突破からのヒゲ戻しで反転し下げて109.727ラインで戻すものの200MA&75MAのクロスポイントでのロールリバーサルで反転し更に下げる。
ロンフィク直前にも戻りをつけるが109.727ライン届かずに再び下げロンフィクに向け更に下落。