20日の東京時間

前半はUSDJPYで無難にスキャルピング。

緩い上昇トレンド
5分足25MAからの下ヒゲ隠線を確認
下ヒゲ陽線確定でロング
次足下げも下値更新せず
上昇し、1分足センター上抜け
134.300超えたところで値が止まる
一旦下げるも、1分足センター届かず
上昇し、2σ到達で利確

トレードノート

最近は逆張りが多かったものの、反省しての順張り

+4.6pips

上目線
1分足センターでの下ヒゲ陽線確定ロング
動き悪く、
このままでは15分足が上ヒゲハンマー
ダイバージェンスにもなりそうなところ
微益で撤退
下値ひっかけてから上昇して500取りに行った
とは言えしょうがない。
エントリーポイントに該当しなかっただけ

トレードノート

これも順張り、エントリーした足の安値と同値までしか下がってきていないものの、無難に逃げ。

切った後に-2σタッチでのエントリーサインでも出れば入りなおせたが、なかったので見送り。

20日のロンドン

ダイバージェンス
高値圏でのクロスからの隠線でショート
2σto-2σを狙ったが
前日仲値ライン付近での陽線で
逃げの利確
その後-2σ到達

トレードノート

上位足の方向に従い、短期では逆張りのショート。

RSIが上値切り下げ、ローソク足は切り上げのダイバージェンス。

-2σまで持つ予定だったが、前日仲値ライン付近で陽線が出てしまったので、逃げの利確。

その後、ダブルトップのネックライン割れから大き目に下げて5分足のセンターライン、15分足の25MAのクロスポイントまで下げている。

+4.4pips

とここまではよかったものの、問題はこの後に・・・

20日夜のトレード

USDJPYの動きがあまり良くなかったので試しにEURUSDでトレード

ここで再び禁断のドテンタイム発動、最初のドテンはプラス。

少し間をおいて再びエントリー、ここからが怒涛のドテンタイム。

5回連続ドテンですべてがマイナス往復ビンタどころの騒ぎじゃない。

しかも通常設定でロットも大き目の極悪パターン。

最後6回目のドテンでようやくプラスだったものの、焼け石に水。

最悪のスタートになった。

昼と夜で口座を分けるとかすれば、手動で設定変える必要はなくなるのでまだ違うのかもしれないが、それすら守れない状況の方がまずいな。

さすがに何度もやりすぎだ・・・。

21日のトレード

この日は親父の脳神経外科の付き添い。

MRI検査で脳動脈瘤が見つかる。

来週造影剤を使ったCT。

こういう日はだいたいやらかすのでノートレ。チャートを見るだけ。

前日にすでにやらかしているので頭を冷やす。

22日のトレード

まずは東京時間、この日は再びUSDJPYのみ。

5分下、375ライン下抜けから
5分-3σからの戻りで
375ラインでの上ヒゲ、2本目でショート
330超えのヒゲで損切
その後落ちて目標到達
5分足センターまでは持っても良かったが、
損切ラインをずるずる引き上げる
ことになる可能性があり、予定通り損切
買い圧も強いので15分足が下向きになるか
上昇トレンドに戻るまで様子見

バンドスクイーズ中、MA3本が接近している局面。

1分足センターラインがMA3本にデッドクロスしていく中、375ライン（15分足25MA相当）とのクロスポイントでの上ヒゲを確認して、次足も上ヒゲ確定でショート。

結果的にはヒゲで切った後に下げていったものの、1分足の2σ、3σが下がってきているので様子見でもよかったのかもしれない。

明確な損切ポイントが遠く、エントリーを見送る方がよかったと思える。

次のポイントは15分足の雲での反発を意識してエントリーを探っていたものの、下ヒゲが短すぎて次足を待ったら一気に飛んで行ったｗ

5分足の-3σも実体で超えていたし、打診で入っても良かったのかもしれない。

この日は19時台に少しスキャルピングをしただけで、控えめなトレードでした。

+10pips

課題はトレンドが出ているところでしっかりエントリーできるようになることと、トレンドが変わった時にしっかりと対応ができるようになる、もしくは得意な方向だけに絞るとかか・・・。

まだまだ修行が足らない。

後半へ・・・

ひとまずUSDJPYの結果だけ貼っておきます