AUDUSD分析 9/1
1時間足チェック
中期の上昇トレンドを維持。
仲値に向けて上昇。仲値後に下げるも12時から再び上昇し0.73突破。
直近のレンジ上限付近でやや揉み合った後ブレイクして更に上昇。
欧州早出で0.73413をつけての上ヒゲハンマー陰線で上げ止まり揉み合いながら下げる。
22時、0.7320を下抜けて大きく下げる。行って来いで戻すもののロンフィクに向けて再び下げ。
ロンフィク後はやや戻して0.7320手前まで。
短期的に三角持ち合いになっているものの、時間帯的にレンジ抜けの可能性が高そう。
どのように抜けていくかと上抜けなら0.7320突破からの動きに注目。
引き続き上目線。
5分足チェック
9時手前で下げてボリンジャーバンドの-3.3σアタックから9時は上昇。
75MAと200MAのクロスポイントで抑えられるが9時15分に謎の乱高下でトライデントが発生。
その後はやや落ち着き揉み合いになって仲値直前に上昇も3.3σアタックで反転、仲値後はやや下げる。
トライデント発生時の下値0.72881と同値で折り返して上昇もトライデントの上値0.73018を4ポイントだけ上回る0.73022をつけて反転し下げる。
再びトライデント時の下値手前で揉み合いになり。上抜けて上昇開始。
20MAに沿った上昇トレンドを形成。
欧州早出も追従するが15時半の上ヒゲ陽線→陰線からロンドンに向けて下げ20MAを挟んで小幅なレンジを形成。
レンジを下抜けてやや下げたところで-3.3σアタックから反転後一段したでのレンジで推移。
18時20分上抜けもヒゲ戻しでダマシに。
19時50分下抜けも-3.3σアタックで下げ止まり小幅に揉み合ってからレンジ内に戻す。
75MAタッチでのロールリバーサルから徐々に下げて緩やかに下落を始める。
-3.3σアタックで下げ止まり戻すもレンジの下限届かずに下げる。
再び-3.3σアタックで下げ止まって反転上昇。
20MAに抑えられて下げて下値をやや更新し再び上昇。20MA突破も75MAで抑えられてロンフィクに向けては下げ。
ロンフィク後は緩やかに上昇。