USDJPY分析 8/31
1時間足チェック
30日五十日。仲値に向けて売られる展開。
仲値後に上昇、200MAタッチで戻されるが20MAでのロールリバーサルで上昇し200MAを突破。
22時に75MA手前で上げ止まり75MAと200MAの間で揉み合いになっている。
75MA突破で110円に乗せてくるか。
中期的には下値を切り上げているものの109.50-110.270の間でのレンジにも見える。
週末の雇用統計に向けてレンジ内での動きになりそう。
5分足チェック
9時に下げて75MAを下抜け、ボリンジャーバンドの-3.3σアタックでやや下げ止まり、下ヒゲ連発も上値切り下げで仲値に向けて更に下落。
仲値後に下げ止まり20MAを上抜けて上昇。
75MAをブレイク出来ずに下げて20MAを再び下回る。
一旦20MAを上抜けるも即反転から更に下げ-3.3σアタックで上昇。
再び20MAを上抜けてからの即反転も20MAの下で小幅に揉み合いに。
20MAを上回って75MAを突破も3.3σアタックでのヒゲ戻しになるが20MAでのロールリバーサルから上昇。
再び3.3σアタックで下げるが75MAでのロールリバーサルで反転上昇し200MAを突破。
3.3σアタックで上げ止まり下げて200MA下抜けもヒゲ戻し。
ニューヨークに向けて200MAに支えられて20MAを挟んでレンジに。
ロンドン休場で動きが少なかったか。
20時過ぎにレンジを上抜けると一段上での揉み合いに。
20MA下抜けで下げるが75MAがサポートになって反転し上昇。
3.3σアタックで上げ止まり揉み合いに。
23時に20MAを下抜けて急落も75MAがサポートになって全戻しのV字形成。
その後はロンフィクに向けて下げての逆V字。