USDJPY分析 8/27
1時間足チェック
レンジ下限の109.490を下ヒゲで抜けた後は20MAを抜け上昇トレンド。
レンジ上限110.228ラインの手前で110.224、110.224、110.226と3度ヒゲで止まっている。
20MAも抜け始めて意識されなくなっている。
引き続きジャクソンホールに向けて様子見ムードか。
9時にジャクソンホール会議の詳しい議題などが公開されるらしいので仲値に向けた動きには注意が必要。
パウエルさんは今晩23時。
5分足チェック
9時は上昇で仲値に向け20MAを上抜けて上昇。
仲値後も上昇しボリンジャーバンドの3.3σアタックでの上ヒゲ陽線→陰線で反転し下げて逆V字形成。
200MAを下抜けたところで下げ止まって200MAの下での揉み合いに。
200MAと20MAのクロスポイントから下げて一段下での揉み合いに。
20MAを上抜けたところから上昇。
75MAタッチ&3.3σアタックで下げるも20MAでのロールリバーサルから上昇。
欧州早出は75MAと200MAの間での揉み合いから。
200MAを上抜けてロンドンに向け上昇。
3.3σアタックでも止まらずにバンドウォークで上昇して仲値後の上値を突破。
ロンドン開始で一旦下へ。
110.10をやや抜けたところでヒゲ戻しの下ヒゲハンマー陽線からさらに上昇へ。
レンジの上限110.228ライン手前まで上昇したところで上げ止まって、ロンドン開始時の上値との間でレンジに。
20MA下抜けロールリバーサルから18時にレンジを下にブレイク。
-3.3σアタックで戻りをつけつつ20MAの下で下降トレンドを形成。
200MAタッチで反転上昇へ。
20MAを上抜けたところで75MAにやや押されるが、押し目になって上昇し75MAを上抜ける。
ロンドンのレンジの下限タッチでのヒゲ戻しで上ヒゲハンマー陽線から反転して下げる。
200MAを下抜けて大きく下げるも-3.3σアタックからヒゲ戻しでほぼ全戻しのV字形成。
さらに上昇して再びレンジの上限110.228手前まで攻めるも上げ止まって揉み合いに。
ロンフィク直前に実態ベースで下抜けてロンフィクに向け大きく下げる。
ロンフィク後に上昇しV字形成。