AUDUSD分析 8/27
1時間足チェック
短期の上昇チャネルを下抜けるも一段下に以降したように見えたが、仲値に向けての下げであっさりと下抜けた。
20MAも下回って20MAに抑えられての揉み合いに。
ロンフィクに向けて下げて75MAも下回ってきた。
0.72332と0.72801との間でのレンジで推移するか、ここも下抜けてただの戻りになるのかに注目したい。
75MAに抑えられれば20MAの75MAへのデッドクロスから下げて200MAトライでレンジを下抜ける可能性が高い気もするが・・・。
5分足チェック
9時に上昇し、0.72801をつけてのボリンジャーバンドの3.3σアタックで反転し下げる。
短期のサポートで反発し上昇も20MAと75MAのクロスポイントを抜けられずに失速、仲値に向け下げてサポートラインをブレイク。
-3.3σアタックで反発もブレイクした短期のサポートラインがロールリバーサルしてレジスタンスラインとして機能し更に下げる。
仲値後も下げて200MAを下抜けての-3.3σアタックで反発し、上昇するが20MA届かずに下げて20MAの下での下降トレンドを形成。
12時に20MAトライもブレイクしきれずに戻すが下値更新せずに下げ止まり再び上昇し20MAを上抜けて上昇しW字形成。
ネックライン上抜けも200MAタッチで反転し下げる。
20MA前後での揉み合いから再び上昇も今度は200MAをデッドクロスしてきた75MAに抑えられて欧州早出から下落。
-3.3σアタックでの小幅反発も下げ止まらずロンドンに向けてバンドウォークしながら下落。
0.72500をつけ、ロンドン開始で一旦上。
20MAタッチでひっくり返して下げるも下値更新せずに上昇し20MAブレイクで大きく上昇。
75MAでやや揉み合うも上抜け。0.72675をつけ、200MAタッチの3.3σアタックで反転し下げ。
ニューヨークにかけて0.72500と0.72675の間でのレンジを形成。
ロンフィク直前に下抜けて下げる。
ロンフィク後に上昇も20MAまで。