AUDUSD分析 8/26
1時間足チェック
短期の上昇チャネルをレンジ抜け。20MAと200MAのクロスポイントを下抜けて一段下での揉み合いに。
0.72382ラインがサポートとして機能してロンドンからは上昇に転じる。
前半戦のレンジ上限をやや抜けたところから再び下げるが200MAに支えられて反転上昇。
チャネルの角度と幅が同じようなチャネルを新たに形成するか。上昇継続。
5分足チェック
9時に向けて下げるも200MAタッチで反転し9時は上昇。
0.726付近まで上昇してから反転して仲値に向けて下げて逆V字形成。
仲値後、200MAブレイクで下げるも即反転から上昇してのN字形成。
75MA突破からの即反転で下げ0.72382ライン手前で下げ止まりレンジを形成する。
欧州早出に向けて上昇しレンジを上抜けたが即反転で下げて欧州早出も下へ。
レンジの下限を試すがヒゲ戻し。
ロンドン直前に下げて下更新も0.72382ラインを数ポイント割り込んだところで即反転の急落急騰パターンから上昇してレンジを上にブレイク。
200MA突破からの上ヒゲハンマー陰線から下げるも20MAとレンジ上限でのロールリバーサルからさらいに上昇。
20MAに支えられての短期上昇トレンドを形成。
18時から19時にかけて上値が重くなり19時過ぎに20MAを下抜けて下げに転じる。
-3.3σアタックで反発も20MA届かずの下げ。
75MAを下抜けたところで75MAの下での揉み合いになる。
一旦下抜けて下げたが-3.3σアタックから反転し上昇。
75MA突破も3.3σアタックでのヒゲ戻しから反転下落。下値更新せずに戻して20MAでのロールリバーサルも決めてロンフィクに向けて上昇。
ロンフィク直前に上ヒゲの長い十字線をつけて下げるも20MAまで。