USDJPY分析 8/19
1時間足チェック
109.113をつけた後は下げ止まり。20MAを上抜け後は下げてもヒゲ戻しで終値では20MAを上回る。
75MAの手前で揉み合いになり上抜けてからやや下げるも20MAと75MAのクロスポイントで反転しさらに上昇。
ロンフィクに向け上昇し、ロンフィク後もFOMC議事要旨に向けて200MAまで持ってくる。
FOMC議事要旨を受けて急落も20MAまで。
このまま上昇トレンド継続なるか。
5分足チェック
9時に向けて下げてボリンジャーバンドの-3.3σアタックで反転上昇。
20MAタッチで戻して下値更新手前で切り替えしてのW字形成。
20MAを超えられずに仲値に向けては下げる展開。
仲値後もやや下げるが200MAをやや下抜けての-3.3σアタックでの下ヒゲハンマー陰線→陽線で反転上昇。
20MAが重石になって揉み合い、一旦下げるが200MAタッチでの即反転で20MAを突破し上昇。
75MAタッチで反転し下げるも20MAでのロールリバーサルでもどし75MAを挟んで小幅に揉み合った後上抜けて上昇。
20MAの上での短期上昇トレンドを形成。
サポートラインを下抜けて小幅に揉み合った後20MAを下抜けてトレンド転換。
欧州に向けて短期の下降トレンドを形成。
ロンドンは一旦下で欧州早出の下値をやや更新したところで下げ止まり、16時45分の直近下値届かずの下ヒゲハンマー陽線→陽線から短期下降トレンドのレジスタンスライン&75MAのクロスポイントをブレイクして上昇。
東京時間の高値届かずの3.3σアタックで109.671をつけて上げ止まり、揉み合いながら下げ200MAタッチで反転。
109.671ラインを上限にアセンディングトライアングルを形成。
19時40分上にブレイク、3.3σアタックで反発も更に上昇。
109.828ライン手前で揉み合いになり、一旦下げるが短期の上昇トレンドのサポートラインで戻して押し目に。
3.3σアタックでの上ヒゲ陽線→陰線で上げ止まり。109.828ラインの上でややディセンディングトライアングル気味になり、下抜けて下げる。
再び短期のサポートラインで反転上昇しトレンド継続。
ロンフィク後も上昇し110円手前まで上昇。