AUDUSD分析 8/11
1時間足チェック
仲値に向けては上昇し、0.77335ライン到達も仲値後に急落。
0.732を割り込んで0.73159をつけて反転し上昇。
ロンドン開始で一旦上、からの下げで長めの上ヒゲをつける。
下げても20MAを抜けるとヒゲで戻し終値では下回らず上昇へ。
短期のレジスタンスラインで抑えられるも23時に上抜けて6日の上ヒゲ起点のラインまで上昇してヒゲ戻し。
その後は0.735手前で揉み合いに。
ここから上昇して75MAを上抜けてくるといよいよ上昇トレンド転換か。折れるなら下降トレンド継続で引き続き売り目線。やや様子見。
5分足チェック
9時に下げてのボリンジャーバンドの-3.3σアタックで反転上昇。
75MAで反発も20MA前後の揉み合いから上昇して上抜ける。
仲値に向け0.73335ラインまで押し上げて75MAとの間で揉み合いになる。
仲値後に75MAと20MAのクロスポイントを下抜けて下落。
下ヒゲ陰線→下ヒゲハンマー陽線で下げ止まり、一旦戻すも下値を1本とだけ更新から即反転で上昇へ。
20MAを上抜けてからやや揉み合いになり75MA手前で力尽きて下げる。
20MA下抜けての即反転から20MAに沿って小幅に揉み合うもブレイクしきれずに下げ。
-3.3σアタックで下げ止まり上昇へ。短期の上昇トレンドを形成しサポートラインが効いている。
200MA到達でのヒゲ戻しから下げるも75MAと20MAのクロスポイントで反転上昇し200MAを突破してN字形成。
下げても200MAもしくはサポートラインまで。