AUDUSD分析 7/29
1時間足チェック
中期のサポートラインを下抜けた後ロールリバーサルしてレジスタンスラインをしてしっかりと機能している。
短期的には緩やかな下降チャネルが出来ている。
チャネルの上限付近にあり短期、中期、長期のラインのトリプルクロスポイントにある。ここを上抜ければいよいよトレンド転換も視野。
抑えられて下げるか注目したい。
5分足チェック
9時前後は揉み合いで9時半から仲値に向けて一段下での揉み合いに。
仲値直前に下抜けてのボリンジャーバンドの-3.3σアタックからの下ヒゲ陽線から上昇。
3.3σアタック後の上ヒゲ陰線で反転して下げ200MAを下抜けたところで戻すが20MAを上抜けたところでヒゲ戻しで反転し下げる。
急落急騰パターンから反転して上昇。
20MAタッチで戻されるも即反転から突破して更に上昇。
0.7370やや抜けたところで折り返しMA3本の束を下抜ける。
小幅な揉み合いから20MAタッチで下げ-3.3σアタックで反転して上昇。
200MAと75MAのクロスポイントで抑えられ、やや上抜けるもヒゲ戻しで反転して下げる。
-3.3σアタックで下げ止まって揉み合いに。
20MAで抑えられヒゲ戻しに合うも下値は切り上げ、20MAを上抜けて上昇。
75MAタッチで反転して下げる。
ロンフィクまで75MAに抑えられての短期下降トレンドで推移。
ロンフィク直前に75MAを上抜けて上昇。200MA到達で揉み合いに。