USDJPY分析 7/22
1時間足チェック
長期の下降チャネルを上抜けて200MAを突破。
直近の上値110.343も更新して110.387をつけてのボリンジャーバンドの3.3σアタックからヒゲ戻しで上ヒゲ陽線形成からも上昇。
110.419ラインを超えてくるかどうか。
一旦下げても200MAのロールリバーサルがありそう。やや上優勢。
5分足チェック
9時は一旦上げてからの下げで20MAでやや抵抗があったものの更に下げて75MAで反転。
仲値に向けて上昇して20MA突破からのロールリバーサルでさらに上昇。
長期の下降チャネルの上限手前で上げ止まり、揉み合ってから下げる。
11時からはレンジで推移。
欧州早出で一旦上を目指すが3.3σアタックでのヒゲ戻しからひっくり返しの下げで200MA&レンジブレイク。
-3.3σアタックで反発し200MAでのロールリバーサルから更に下げ、再びの-3.3σアタックでの下ヒゲ陰線→下ヒゲ陽線で反転、ロンドンに向けて上昇しレンジを上抜ける。
ロンドン開始で一旦上へ。
長期の下降チャネルの上限をやや抜けたところでひっくり返して下げ。
75MAタッチでの長めの下ヒゲで下げ止まり長期の下降チャネルをブレイクして上昇。
110円突破して110.167をつけたあたりで上値が重くなり17時半の反転で下げる。
20MAで軽く反発も下抜けて更に下落。110円を1ポイントだけ割り込んだところで反転して上昇。
110.167手前で揉み合ってから下げるも75MAで反転して上昇して110.167ラインを突破。
3.3σアタックで上げ止まり110.167ラインの上でしばらく揉み合った後、22時に上にブレイクして急上昇。
再び3.3σ手前で上げ止まり揉み合いに。
一旦下抜けもヒゲ戻しから上にブレイクして急上昇。即反転で急騰急落パターンから下げるが20MAで踏みとどまってロンフィクに向けては揉み合いに。