AUDUSD分析 7/15
1時間足チェック
短期のロールリバーサルしたレジスタンスラインをコピーして並行移動してみるときれいに上昇チャネルが出来上がっていた。
200MAを突破できれば再び0.75を目指す動き、20MAが75MAにゴールデンクロスしてくるあたりで抜けてくるか。
ただ、上ヒゲも目立って来ているので一旦下げて75MAと20MAのクロスポイントあたりでの反転からの上昇もしくは下抜けて下落してチャネル下限を試すかといったところ。
5分足チェック
9時に下げてのボリンジャーバンドの-3.3σアタックで下げ止まって揉み合いに。
9時25分に上にブレイクして20MA、75MAと突破。
3.3σアタックで反発も仲値に向けて上昇。
仲値後にやや揉み合ってから20MAタッチでのヒゲ戻しから上昇へ。
200MAを上抜けて3.3σアタックで反発するが200MAでのロールリバーサルを決めて更に上昇。
再びの3.3σアタックからの上ヒゲハンマー陽線→陰線から下げて逆V字形成。
20MA手前で下げ止まって上昇するも上値更新出来ずに揉み合いになる。
20MAを下抜けて下落。
75MAと200MAと仲値ラインのトリプルクロスポイントで反転して上昇。
20MAを上抜けたところで揉み合いになる。
欧州早ででやや下げて20MA割れを狙うもヒゲ戻しで失敗して上昇しレンジを上にブレイクして上値も更新。
3.3σアタックでの上ヒゲ陽線→陰線で反転してロンドンに向けて下げ、ロンドン開始で一旦下、75MAで反発して上昇するもひっくり返しの即反転から下を狙う。
200MA突破も再び仲値ラインを1ポイントだけ下回ってのヒゲ戻し&200MAタッチでのヒゲ戻しから上昇。
20MAを上抜けての急騰急落パターンから反転して下げて逆V字形成。
200MA&仲値ラインを下抜けてからのロールリバーサルも決めて更に下落。
短期のサポートラインを下抜けてからの急落急騰パターンから反転して上昇。
20MA手前で押し目をつけてから上抜けてさらに上昇。
200MA手前で抑えられて小幅に揉み合い、上抜けて上昇、75MAでの揉み合いも上に突破して20MAの上での上昇トレンドを形成。
21時半20MAタッチから急上昇し3.3σアタックで押し目をつけて更に上へ。
22時から上値が重くなって揉み合いながら緩やかに下げる。