USDJPY分析 7/13
1時間足チェック
長期の上昇チャネルを下抜けて109.512をつけた後は20MAを突破。短期の下降トレンドのレジスタンスに抑えられるが20MAに支えられてレジスタンスを突破する。
75MAで戻されて20MAと短期のレジスタンスを下抜けたもののヒゲ戻しの下ヒゲハンマー陽線になって戻ってきて75MAと20MAの間で揉み合いになる。
75MAを一旦上抜けたがヒゲ戻しになって大きく下げる。短期のレジスタンスラインがロールリバーサルしてサポートラインとして機能し反転して上昇。
75MAを上抜けて110.419ラインの下で揉み合いになっている。
このラインを突破して長期のチャネル下限&200MAでのロールリバーサルで戻りになって下げるか、ブレイクするなら再び上昇トレンド回帰で111円を目指すか。
5分足チェック
週明けの9時は売り買い入り混じっていた、直後に上値届かずの上ヒゲ陰線から20MAを下抜けて下げ、ボリンジャーバンドの-3.3σアタック&200MAで反転して仲値に向けてやや戻す。
仲値後に下げて200MAを下抜けたところで200MAの下でやや揉み合ってディセンディングトライアングルから更に下げる。
110円手前で下ヒゲ陰線、上値更新する下ヒゲ陽線から反転して上昇しV字形成。
仲値直前の上値110.172の手前で抑えられて75MAを挟んでの揉み合いになる。
一旦上抜けるが一段上での揉み合いに。再び戻して揉み合いになりロンドンにむけてレンジに。
ロンドン手前で一旦下げるが-3.3σアタックで反転してV字形成。そこからロンドンに向けてやや戻す。
ロンドン開始で一旦上へ。110.278をつけて3.3σアタックでのヒゲ戻しから反転して下げ20MAを下抜ける。
200MAと75MAのクロスポイントで一旦反発するもブレイクして大きく下落。
-3.3σアタックでも下げ止まらず17時の110円をやや割り込んでの急落急騰パターンで下げ止まり、反転して上昇。
20MAを上抜けるが75MA&200MAに抑えられて下げ、20MA前後でやや抵抗に合って戻す。
20MAと75MAの間で揉み合いになり、上抜けて上昇。
3.3σアタックでやや長めの上ヒゲハンマーの陽線を形成も下ヒゲハンマー陽線、下ヒゲハンマー陰線からさらに上昇。
ロンドンでつけた上値届かずに上値が重くなり上ヒゲハンマーから下げに転じる。
20MAを下抜け、75MA&200MAのクロスポイントを下抜けたところで急落急騰パターンから反転して上昇。
20MAで戻されるも75MAでのロールリバーサルから上昇し20MAを上抜ける。
20MAを挟んで揉み合いってペナント形成から上にブレイクして上昇。
3.3σアタックでやや押し目をつけて更に上昇。110.40手前で揉み合ってからロンフィクに向けてはやや下げる。
ロンフィク後に上昇。