AUDUSD分析 7/9

1時間足チェック

https://www.tradingview.com/x/1Fcjnrhc/

中期の下降チャネルをアップデート。

9時に短期のサポートラインを下抜けて大きく下落。

直近下値を割り込んだところでやや揉み合いになるが、下抜けて更に下落。

N字形成で長期のサポートラインを下抜けるとヒゲで戻すようになり長期のサポート&中期のサポートを挟んでの揉み合いになっている。

20MAが接近中で上抜けるか、タッチもしくは届かずで下げるかに注目。

5分足チェック

https://www.tradingview.com/x/VdTmDg5q/

9時に下げて短期のサポートラインを下抜け、ボリンジャーバンドの-3.3σアタックでやや反発も下げ止まらず。

短期のサポートラインのロールリバーサルも決まって仲値に向けて下げる。

仲値前後はやや揉み合いになり、仲値後はやや上昇も上値更新出来ずに下げる。

0.7460手前で一旦戻しすも20MAまでで更に下げる。

12時手前で20MAを上抜けて20MAでのロールリバーサルを決めて上昇するが上値は重く14時に20MAを下抜ける。

-3.3σアタックで反発して上昇し20MAを上抜けるが75MAに阻まれて再び下げる。

15時半にやや大きめに下げ-3.3σアタックで反発も更に下げて長期のサポートライン、中期のサポートラインをやや割り込んだところで揉み合いに。

19時手前にレンジを上抜けもダマシになって下げ0.742をやや割り込んだところで揉み合いから上昇。

長期のサポートラインがロールリバーサルでレジスタンスとして機能し再び下げる。

直近下値をやや更新したことろで下げ止まって再び上昇。

中期上昇チャネルのサポートライン手前で揉み合いから上抜けて再び長期のサポートで戻すも20MAでのロールリバーサルが決まって上昇。

200MA手前で急騰急落パターンから下げて逆V字形成。

75MAで反転して上昇するものの上値更新ならずに下げてロンフィクに向け下落。

ロンフィク後の上昇も200MAまで。