AUDUSD分析 7/6
1時間足チェック
短期の下降チャネルを上抜けて75MA前後での揉み合いから更に上昇し中期の下降チャネルの上限付近で揉み合いに。
揉み合いながらやや下げるが、20MAタッチで更に上昇。
200MA&0.75381ラインで反発して下げ、20MAを下抜けたもののヒゲ戻しで転換ならず。
200MA&0.75381ラインをブレイクして上昇している。
今日は13時半にRBAが控えているので注意。200MAや0.75381ラインでのロールリバーサルがあれば狙いたいところだが。
5分足チェック
9時に下げてボリンジャーバンドの-3.3σアタックで下げ止まって戻すが20MAに抑えられて仲値に向けて揉み合いながらやや下げる。
仲値後に下げて0.75090の下値をつけての-3.3σアタックから急反発。
20MAを上抜けて75MAと20MAの間での揉み合いになる。
20MAを下抜けて、20MAの下での揉み合いも下ヒゲが目立ち、20MAを上抜ける。
再び75MAを上抜けても続かずに再び75MAを割り込んでのロールリバーサルで更に下げる。
仲値後につけた下値一歩手前での下ヒゲハンマーの陽線から反転して上昇。
欧州早出手前から反転して欧州早出に向けて下げる。
欧州早出で一旦下からの下ヒゲ戻しで反転して上昇へ。
MA3本の密集地帯でやや揉み合ってから更に上昇。
仲値後の上値をやや更新したところでロンドンに向けてはやや揉み合いになる。
ロンドン開始で一旦下へ。20MAを下抜けて75MAと200MAのクロスポイントをやや割り込んだところからのヒゲ戻しで20MAの上に戻して上昇に転じる。
中期の下降チャネルの上限をブレイク。
0.75381ライン手前で20MAを挟んでの揉み合いになる。
上値が重く、徐々に下げていき200MAと20MAの間での揉み合いから200MAを下抜けて下げる。
-3.3σアタックで反発してロンフィクに向けては上昇。75MAを上抜けたところで3.3σアタックでヒゲ戻しからは小幅に揉み合う。