USDJPY分析 5/28

1時間足チェック

https://www.tradingview.com/x/0WZnkp3y/

前日のロンフィクで200MAをしっかりと上抜けて109.050のラインを突破。仲値後に下げて20MAと109..050ラインのクロスポイントでのロールリバーサルを決めて上昇に転じる。19時手前に直近上値手前の109.202で戻される。20時に20MAを一旦下抜けたものの下ヒゲで戻して、直近の上値をブレイクしてさらに上昇。ロンフィクまで押し目をつけながら強い上昇を見せる。ロンフィク後に長期上昇チャネルのレジスタンス到達で反転しやや下げる。

5分足チェック

https://www.tradingview.com/x/yBwKGki3/

仲値前後は75MAの上でレンジを形成。仲値手前で下げて75MAで反転しての仲値は上。仲値後は109.206の上値抵抗線と109.050ラインの間で長いレンジになる。

欧州早出に向けてやや下げて、欧州早出で一旦下でボリンジャーバンドの-3.3σアタックから即反転で上。

直近上値を数ポイント更新してロンドンに向けて下げる。

ロンドンもその流れを引き継いて下げて17時の反転から上昇してレンジの上限手前での揉み合いになる。

一旦20MAを下抜けて下げるも75MAと200MAのクロスポイントで-3.3σアタックで戻す。

20MAでのロールリバーサルで下げて75MAと200MAのクロスポイントの小幅な反発を受けるが下抜けて、やや下げたものの、20時の反転で上昇して20MAで反転、20MAと75MAの間でやや揉み合ってから上抜けて上昇。

109.050ラインをブレイクして、3.3σアタックで戻すも109.050ラインでのロールリバーサルを決めてさらに上昇。

109.4円での抵抗で下げるも20MA届かず21時半の反転から更に上昇。109.550での抵抗で下げてやや揉み合いになる。

20MAタッチで反転して再び上昇を開始。ロンフィクに向けて直近上値をブレイクして急上昇。3.3σアタックで上げ止まってやや下げるもののロンフィク後も上昇を続け長期の上昇チャネル上限まで到達して反転。やや下げる。