AUDUSD分析 5/6
1時間足チェック
前日のロンフィクから大きく下げてレンジの下限をタッチ、そこからは75MAまで戻してV字形成。反転して20MAを下抜けて長めの下ヒゲ陽線から反転して75MAも突破その後揉み合いになるものの下げても75MAがロールリバーサルしてサポートになる。ロンフィク手前で75MAタッチでの反転から上にブレイクして200MAタッチで反転してやや戻す。中期下降チャネルの上限付近にあってここから下げるかどうか。200MA突破で再度0.777アタックに行けるのかどうか。レンジの中間にあるのでどっちもありか。
5分足チェック
仲値手前で200MAでのロールリバーサルから仲値は上。20MAの上での上昇トレンドを形成するものの12時前後に上げ止まってレンジを形成。14時手前に下抜けてからのロールリバーサルで75MAも下抜けて20MAの下での下降トレンドを形成。欧州早出で200MA到達。200MA前後での揉み合い。ロンドンで一旦上を試すも20MAタッチで即反転。上と見せて下と見せるも0.77042をつけて長めの下ヒゲで戻してからは揉み合いになる。20MA突破からロンドン開幕でつけた上値をやや更新しての下げ。20MAでのロールリバーサルで上昇してN字形成。75MAを抜けたところで3.3σアタックになって反転、レンジとなる。19時にレンジを上にブレイク。3.3σアタックからは上げ止まって一旦上抜けも長めの上ヒゲで戻されてのダマシ。そこから下げるも手前のレンジの上限手前での-3.3σアタックで0.77275をつけて反転。レンジ継続。23時に再び下げるも下値を2ポイントだけ更新の0.77273で戻してV字、からのレンジブレイクでロンフィクに向けて上昇。ロンフィク後は緩やかに下落。
今日はGW空けで仲値に注目したいものの両親のワクチン予約があるので多分何もできないと思います。奇跡的に早めに終わればいいけど・・・。