AUDUSD分析 4/6

1時間足チェック

長期上昇トレンドのサポートを割ったものの、中期の下降チャネルをレンジ抜け。一旦レンジの下限を抜けたもののすぐに戻してきてそこから再びレンジ内で推移。トリプルボトムにもみえるのでここからレンジの上限を超えてくれば再び長期上昇チャネルにもどるか。抜ければ再びMA3本がパーフェクトオーダーも視野にはいってくる。下げるならレンジの決着まで様子見か。

5分足チェック

仲値はやや上昇。仲値後はややレンジ気味で13時あたりから下げ始め75MAも下抜け15時手前に200MAを抜けたことでやや大きめに下げ16時に安値をつけて急落急騰パターンで反転東京時間の下降トレンドのレジスタンスを突破して上昇、200MAで一度ロールリバーサルしてさらに上昇し、75MAも突破で東京時間での下げを全戻し。その後はロンフィクまで上昇。途中21時半の指標のタイミングで大きめに上昇してボリンジャーバンドの3.3σアタックでの反転も決まってる。23時の反転も20MAをやや抜けたところで戻してN字形成。