AUDUSD分析 3/3

1時間足チェック

このチャート画像、今まで気にしてなかったけど、クリックして拡大とかできないんですね・・・。昔の感覚だとできたのでできると思っていました。他のやつだとできるのかな?見にくいようならちょっと他の方法を考えます。

月末の下げで長期上昇チャネルの下限をやや下抜けた後はすぐに戻してきました、中期上昇チャネルの幅が広がったか、一段下に移動したようにも見えます。このまま200MA突破していけれるか、ロールリバーサルして下げてくるかが今日のキーポイントになりそう。上は0.785、下は0.780あたりが反転もしくはブレイクポイントになりそう。

5分足チェック

仲値ラインが一本ずれてた・・・。仲値までは小幅なレンジの動きで仲値に向けてはレンジの上限からで下。仲値後にレンジを下抜けして下落、一旦戻すものの200MAと20MAのクロスポイントで反転してさらに下落。長期上昇トレンドのサポート&ボリンジャーバンドの-3.3σタッチで反転、20MA手前で再び反転後長期のサポートをやや下抜けたところで反転して全戻し。手前のレンジの下限をやや上抜けたところで戻るも20MA届かず。以降MA3本の前後でレンジを作る。欧州早出で一旦下、再び長期のサポート&-3.3σタッチで行って来い、75MA手前で反転してさらに下。ロンドン開始で下値をやや更新してすぐにひっくり返しの上。20MA手前で軽く揉み合い、上抜けて2σタッチで反転して全戻し。下値やや更新するももう一本の長期のサポートで反転、してそこからは一気に上昇、東京時間のレンジの上限も突破して21時頃からやや様子見のレンジになる。一旦下げるものの-3.3σタッチでヒゲ戻しで反転して上昇、その後3.3σのやや手前で反転、20MAで反転、2σで反転、75MA&2σで反転してこの時点でM字完成。そこからロンフィクに向けて2σまで戻してV字完成。

移動平均線も長期のサポートもボリンジャーバンドも色々な場面で機能している動きでした。5分足の3.3σのボリンジャーバンドはやっぱり効いてる気がする。タッチ間際の早めのエントリーでも5から10pipsとかは狙えると思うんだよね。この辺ももっと突き詰めて行きたい。