まずは前半戦。東京時間。

サポートが混み合うポイントに来たので反発狙いでエントリー10pipsで利確

サポートラインをやや上に抜けたのでロングも逆行即切り、続いてセカンドアタックでエントリー。なかなか動かず、下に値が飛んだ後少し持ったが20pips損切り。15分足での20MAと50MAが重なり合う所だったので反転有利なポイントだったか。再びのロールリバーサル、レンジも含めて反転狙いが正解だった模様。

15分足のボリンジャーバンドの設定中にアラートがなったところで5分足チャートを確認。水平線をブレイクしていた。ショートでエントリー。止まったところで利確。伸びそうなところだったので分割利確でも良かったか。

オジ円とともに反転ポイントだったのでエントリー。水平線まで我慢するべきだったかも。しっかり反転したのにすんでの差で損切りになった。

再び反転してきたところをロールリバーサルを狙ったが少し早すぎた、20pipsで損切り、その後オジ円の反転ポイントまで待って再度エントリーするも反転せず即切り

トレードノート

一連のトレードはこの赤丸のあたりでした。あとになって気がついたんだけど、ずっと反転するポイントとかブレイクするポイントに意識が集中していて、最後のところが戻り売りに該当していることに気が付かなかった。下降トレンドができているので戻り売りも意識すべきでした。もちろんすぐに反転してるから20MAあたりで微益撤退だったとは思うけど、無駄な損切りはなくせたはず！

ここはロンドン開始の部分。

チャートでみるとここかな、ロンドン開始から上昇して短期のレジスタンスまで来たので一時的な反転を狙ったものの勢いが強く損切り、その後ドテンしてロングも長期のレジスタンスも控えていて揉み合う展開で微益撤退。手前のブレイクポイント逃したのはもったいなかった。ロンドン手前でラインの更新したほうがいいね。

最後は雇用統計の後の流れ、全部で8回になるかな。15分足のボリンジャーバンドの2σや3σでの反転などを狙いながらのトレードでした。

ちょうどこの赤丸の長期と短期のレジスタンスを抜けた足でのエントリーです。なんとか最後は伸ばしてプラスで終わることができました。

最後にIG証券のノックアウトオプションのゴールド

22時頃に見てみたらゴールドが再び1800ドル割っていたのでおためしでロング、1780にノックアウトを入れて、直後に下げていたみたいだけどノックアウトには全然届かず、しっかり1800台に戻ってきていたところで持ち越したくないので利確しました。

2月に入って全然結果が出せていませんでしたが、なんとか最終日はプラスで終わることができました。この土日を有効に使って考察を深めていこうと思います。